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研究会の目的

本会の理念

親子のイメージ  本会では「開業精神療法」を以下のように考えています。「開業精神療法」は、セラピストと患者・来談者との間の契約にのっとって開始され、継続的に進められた後に、双方の合意をもって終了することを理念とするものです。その内容は、確固たる方法論をもとに無意識を取り扱う方法であり、主としてフロイトの創始した精神分析学にもとづく実践を目的としています。さらに、歴史的かつ理論的にみて、無意識を取り扱う科学的方法である、精神力動的精神療法、分析心理学的心理療法(ユング派)、短期精神療法、家族療法、集団療法、遊戯療法、催眠療法、芸術療法などを含みます。

本会の目的と事業

 本会は我が国における開業精神療法の実践者、研究者たちの研究推進、相互協力、親睦を目的としています。そのため、講演会・シンポジウムなどの学術集会を含む年次大会を開催し、研究発表と情報交換のための機関紙を発行するほか、必要と思われる事業を行っています。なお、1992年には「開業精神療法関連文献リスト」を発刊、2002年には「心の相談 最前線」(星和書店)を出版、また2004年には冊子「開業精神療法家としてのフロイトとユング」を作成いたしました。

会員

青空  本会の正会員には、以下のような要件が求められています。医師、あるいは日本臨床心理士資格認定協会が認定する臨床心理士、およびそれに準ずる資格を持つ者で、規則的なスーパービジョンの経験を含めた精神療法についての研修を受け、1回45分~50分の開業精神療法を週8セッション以上、3年以上実践していること。あるいは、開業精神療法の研究および開業精神療法家のスーパービジョンを行っていること。
  準会員は、正会員と同等の基礎資格を有するが、主として、開業精神療法の経験に関して正会員の資格基準を満たさない者。
  正・準会員には、本会規約に定められた倫理規定を遵守することも求められています。 入会に当たっては、異なる機関に属する2名の会員の推薦が必要です。その上で、本会運営委員会による選考が行われます。入会申込用紙など必要書類については、事務局宛、文書にてお申し込み下さい。

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